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団体紹介 

2020年夏。

コロナ禍の中で、宿泊体験ができなくなった5年生のために、未来へつながるような宿泊体験を届けたい!

そんな思いからスタートした「未来へ繋ぐ宿泊体験」には、クラウドファンディングによって100名近くの方から60万円を超える寄付をお寄せいただき、活動をスタートさせました。

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私たちは、週末に、子ども向けの「自然体験&宿泊体験」を提供する団体です。


小学1年生〜6年生、そして、中学生までが対象です。

私たちが、一番大切にしていることは「自己選択・自己決定」を通して、自信を育むことです。

最近、学校でも、先生方の多忙化解消という理由で、学校行事や特別活動など時間をかけて試行錯誤し、「自己決定力」や「協調性」を獲得してきた時間がどんどん削られています。

また、安全などの理由から、外で思いっきり遊ぶ機会も減り、ゲームやインターネットなどの時間が中心となり、子どもたちは「失敗を通して、学び、挑戦し、自信をつける」機会を失っています。

その反面、偏差値教育の弊害で、正解ばかりを気にする子、親や先生の顔色ばかりを伺う子が増えてきているようにさえ、感じます。

しかし、私たちの「自然体験&宿泊体験」では、「七五三の原則」に基づいて、大人の関わりを少しずつ減らしていき、子どもたちが「主体となって活動する場面」を意図的に増やし、毎回、「失敗を乗り越えた自信」を持って帰れるようなプログラムを展開しています。

毎回、帰りの車では、自分が経験したことを家に着くまで、ずっと喋り続ける減少が起こります。普段の学校生活については、何ひつと喋らない高学年の子どもたちが、自分が経験したことを親に伝えたくてたまらなくなるのです。

私たちは、社会に出ることがゴールとは考えていません。社会に出ることはスタートラインです。その時まで、いかに多くの失敗経験をもとに、「自信」をつけ、「信頼」できる仲間を作ることを大切にしています。
そして、たくさんの「共感体験」を積み上げ、社会で他者と「調和」しながら「予測困難な未来」を楽しんで歩いていく子どもたちを育てようとしています。

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